ホワイトニングについて
歯科クリニックでもお家でもできるホワイトニング!
白く美しい歯で笑顔の印象アップ!
歯の黄ばみが気になる、結婚式など特別な日のために美しく白い歯を手に入れたい!より美しい歯で笑顔に自信を持ちたい!など理由は様々ですが、ホワイトニングに興味をお持ちの方も多いのではないでしょうか?
当院でも歯のクリーニングに来院されると、ホワイトニングも気になるという患者さまも少なくありません。そこで、今回は歯科医院でのホワイトニング治療についてご説明していきます。
1. はじめに: ホワイトニングとは?
ホワイトニングは、笑顔の魅力を高めるための一般的な歯科治療です。
この治療は、歯の表面に付着した着色や変色を取り除き、歯を自然に白く見せることを目的としています。日常生活での飲食や喫煙などによる着色、または年齢による自然な変色が主な原因です。
ホワイトニング治療には、歯のエナメル質を傷つけずに、歯を白くする様々な方法があります。
ホワイトニングの基本概念
ホワイトニングには主に二種類のアプローチがあります。
一つは、過酸化水素や過酸化尿素といった化学薬品を使用し、歯の着色を分解する方法です。
もう一つは、物理的な研磨やクリーニングにより、表面の着色を除去する方法です。
これらの処置は、歯の自然な色を回復し、明るい笑顔を取り戻す手助けをします。
自宅ケアと歯科医院での治療の違い
自宅でのホワイトニングは、市販されているホワイトニングキットや歯磨き粉を使用します。
これらの製品は通常、低濃度の漂白剤を含み、安全で簡単に使用できますが、効果は限定的かつ徐々に現れます。
一方、歯科医院でのホワイトニングは、より高濃度の漂白剤を使用し、専門の機器と技術で施術します。これにより、より短期間で明確な結果を得ることができます。
2. 歯科医院でのホワイトニングのメリット
歯科医院でのホワイトニング治療には、以下のような複数のメリットがあります。
効果の持続性
歯科医院で使用される高濃度の漂白剤は、より深い層の着色を効果的に除去し、結果として得られる白さが長持ちします。専門の技術によって均一かつ効率的に薬剤が適用されるため、自宅でのケアよりもはるかに持続的な白さを保つことが可能です。
安全で精密な治療
歯科医院でのホワイトニングは、国家資格をもった歯科衛生士が担当します。
これにより、歯や歯茎へのダメージを抑えた治療を受ける事が出来ます。また、ホワイトニングは、個人のニーズや生活スタイルに合わせて、自宅ケアと歯科医院での治療から選択することが可能です。
特に歯科医院でのホワイトニングは、効果の持続性と安全性の面でメリットがあります。
3. 安全性についての徹底解説
使用する薬剤とその作用
ホワイトニングで一般的に使用される薬剤は、過酸化水素または過酸化尿素です。
これらの薬剤は歯のエナメル質の表面に作用し、着色を引き起こす有機物質を酸化分解します。この化学反応により、歯の色が白くなります。歯科医院で行うホワイトニングでは、より高濃度の薬剤を使用し、短時間で明確な効果が得られます。しかし、適切な使用方法が重要です。
歯や歯茎への影響
ホワイトニング薬剤は、基本的に歯のエナメル質には無害ですが、最も一般的な副作用としてホワイトニングの刺激により知覚過敏症状が一時的に生じることがあります。また一時的な副作用として薬剤が歯茎に触れると歯茎が白変しますが、数日(通常1〜3日程度)で自然に消失し、元のピンク色に戻ります。
安全な治療のための対策
安全なホワイトニングを行うためには、以下の点に注意する必要があります。
- 歯科医師の指示に従い、適切な濃度と使用頻度を守る。
- 治療前に、歯の健康状態をチェックし、虫歯や歯周病がないことを確認する。
- 治療中に感じる不快感や異常があれば、すぐに歯科医師に相談する。
4. ホワイトニングの効果を最大限に引き出す方法
事前準備と事後ケア
ホワイトニングの効果を最大限に引き出すためには、事前の準備と事後のケアが重要です。治療前には、プロフェッショナルなクリーニングを行い、歯の表面のプラークを取り除くことが効果的です。治療後は、歯を優しくブラッシングし、適切な口腔衛生を維持することが重要です。
効果を持続させるための日常生活のアドバイス
ホワイトニングの効果を維持するためには、以下の日常生活でのアドバイスが役立ちます。
- 着色を引き起こす飲食物(コーヒー、紅茶、赤ワインなど)の摂取を控えめにする。
- 定期的に歯科医院でのクリーニングを受ける。
- 喫煙は歯の着色の主な原因の一つなので、禁煙を検討する。
- 砂糖分が高い飲食物の摂取を避け、口腔衛生を保つ。
これらの指導に従うことで、ホワイトニングの効果を長期間維持し、健康的で魅力的な笑顔を保つことができます。
5. ホワイトニング治療の流れと回数
オフィスホワイトニングの流れ
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- STEP.01現在の歯の色を記録するために歯の写真を撮影します。
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- STEP.02ホワイトニングを行う歯の表面を清掃します。
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- STEP.03歯ぐきを保護する材料を塗布し、光を照射して固めます。
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- STEP.04歯に薬液を塗り、光を照射していきます。
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- STEP.05光を照射後、薬液を除去します。
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- STEP.06再度薬液を塗布し、光を照射→除去を繰り返します。ここまでの流れを計3セット行います。
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- STEP.07歯ぐきの保護材を除去し、口をゆすいでもらいます。
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- STEP.08最後に仕上げ磨きをし、再度歯の写真を撮影したら終了です。
一般的な治療回数
一般的なホワイトニング治療の回数は、患者の歯の状態や目指す白さの程度により異なります。
通常1~3回が一般的ですが、より深刻な着色や特定の目標に応じて、それ以上になることもあります。
よくあるご質問と回答
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ホワイトニングは痛みを伴いますか?
当院のホワイトニングは、最新の「ポリリンプラチナホワイトニング」を導入しております。従来の「痛い・しみる・制約が多い」といったイメージをくつがえす薬剤です。
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ホワイトニングの効果はどのくらい持続しますか?
効果の持続期間は、個人の生活習慣や口腔衛生の状態により異なりますが、適切なケアを行えば6か月~1年程度は持続することが一般的です。
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どんな人がホワイトニング治療を受けられますか?
健康な歯と歯茎を持つ人(基本的には18歳からで上限はなし)はホワイトニング治療を受けることができます。しかし、妊娠中の方や特定の歯科疾患を持つ方は適応外となることがあります。
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時間と費用はどれぐらいかかりますか?
所要時間は、 ホワイトニングのみの場合は1時間です。クリーニングも合わせてご希望の場合は90分みて頂きます。(初診の方は2時間です。)費用は30,000円(税抜)です。
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一度で白くなりますか?
個人差はありますが、1回の施術で白さを実感できる可能性が高いです。白さを維持し定着させるには、複数回の施術やホームケアとの併用が推奨されます。
6. 治療例と患者様の声
【症例】オフィスホワイトニング

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【Before】
<年 齢> 30代
<性 別> 女性
<治療回数>1回

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【After】
<患者様のご感想>
ホワイトニング後、自信を持って笑顔を見せられるようになりました。心配していた痛みも全くなく、1回で思ったより白くなりました。
7. まとめと当院のホワイトニングサービスのご案内
このコラムを通じて、ホワイトニングの基本的な知識、歯科医院での治療のメリット、安全性への配慮、そして治療の効果を最大化する方法をご紹介しました。ホワイトニングは、適切に行えば、歯の健康に無害であり、より明るく魅力的な笑顔を実現できる効果的な治療法です。
当院でのホワイトニングサービスの紹介
当院では、「ポリリン酸ホワイトニング」を提供しています。
ポリリン酸ホワイトニングは、ポリリン酸ナトリウム(分割ポリリン酸Na)を使う歯に優しいホワイトニングです。従来のホワイトニング(過酸化水素)に比べて痛みが少なく、歯のコーティング効果で着色防止が期待でき、食事制限が不要な場合が多いのが特徴です。
短時間で効果をお望みであれば、院内で専用のホワイトニングライトを併用するオフィスホワイトニングをお勧めしています。
ご家庭でお手軽な時に取り組みたい方はホームホワイトニングのご用意もございます。
※ホワイトニング治療をご希望の際は、下記より注意事項をご確認ください。
ご興味ある方は、ぜひ当院にご相談ください。
あなたの魅力的な笑顔を取り戻すお手伝いをさせていただきます。