クローバーBLOG

    2023.09.01

    9月になりましたが、まだまだ暑い日が続きますね🌟

    今月は、親知らずについてお伝えします🦷

    お子様だけでなく、成人の方も気になるテーマだと思いますが親知らずとは、一般的に上下の奥に生えてくる4本の歯のことを言います。

    親知らずは呼び名で、正式名称は第三大臼歯(だいさんだいきゅうし)と言います。親知らずの呼び名には諸説ありますが、寿命がとても短かった昔では、親知らずが生えてきた頃には親は他界しており知ることはなかったため、親知らずと呼ばれるようになったと言われているようです💦

     

    中でも10代後半から20代前半にかけて生えてくる人が多いようです。親知らずによる口内リスクや抜歯に関すること、抜歯後のケア等をお伝えしますので、親知らずについて正しく知り、適切な処置を受けていただければと思います🦷

     

    では、放置してはいけない親知らずとは・・・どんなものでしょうか?

    口内の1番奥に生える親知らずは、歯磨きなどのケアがしにくいという問題があります‼特に横向きや斜めに生えている親知らずは口内トラブルにつながりやすいため、生え方に不安がある方は早めに歯科医院を受診しましょう。

    また、むし歯や歯周病にかかっていなくても、そのような症状が近い将来起こり得る場合も、予防として抜歯をすることもあります。そのため、目に見える症状が現れていなかったとしても、親知らずで気になる部分があれば、一度クローバー歯科クリニックへいらしてください。

    口腔外科の先生もいらっしゃいますので、適切に対応させて頂きます。

     

    親知らずで最も懸念されるのが、むし歯になることです。また、親知らずの生え方などによっては、さまざまな口内トラブルが生じるリスクもあります。どのような口内トラブルが起きやすいのか、次回詳しくお伝えします🦷

     

    当院は年中無休にて診療をしております。祝日も受付をしておりますので、お気軽に御電話またはwebからご予約ください🌟

    歯に関する気になるお悩みを全力でサポートさせて頂きます🍀最後までお読みいただき、ありがとうございました。

     

    投稿者: クローバー歯科クリニック

    2023.08.13

     

    親知らずって痛い、怖い、腫れる・・・マイナスイメージがたくさん!

    親知らずとは、歯の一番奥に生える永久歯のことで、一般的に15歳ぐらいから生えてきますが、生えない人や傾いたまま途中までしか生えない人も多いです🦷

    正常に生えてくれれば問題はないのですが、食生活など環境要因の変化により、現代人は顎が細く、親知らずが適正に生えるスペースがなくなっているとされています💦

    親知らずが適正に生えずにブラッシングしにくいことで、虫歯や炎症などのトラブルに繋がるケースが多く発生します🦷また、歯並びに悪影響を与えたり、隣の歯を押して痛みが出たりするため、トラブルがある場合は抜歯することが一般的です。

    ただし、歯の根が下あごの神経組織に触っている場合、普通に手術をしても下唇が麻痺する可能性が考えられるため、親知らずにトラブルがある際は自己判断せずに、まずはご相談ください。クローバー歯科クリニック:0484731001

    投稿者: クローバー歯科クリニック

    2023.08.01

    こんにちは🌸8月に入り暑い日が続いています🌟

    暑さに負けないように、体力作りはもちろん・・・冷たいアイス・冷たいお茶など飲んで体を休め心身ともにリフレッシュも大事ですね🎵

    前回に続き、患者様からいただいた質問に今月もお応えしていきます🍀

     

    Q)歯みがきは食後30分がいいってホント?

    食事を食べると口の中は酸性に傾き、酸の力で歯のカルシウムがとけだしてしまいます。でも大丈夫です。 噛むことで唾液が分泌され、唾液に含まれるカルシウムが歯について元に戻ります。不思議ですよね🌻

    その作用をするまで食後20~30分かかるため、歯みがきは食後30分がいいという人もいますが、その間にも菌は食べかすで繁殖してしまいます💦

     

    そこでおすすめしたいのは、食事前後の歯磨き😲❣

    食べる前に歯をみがいて歯垢を減らすと、食べても酸は出にくくなるんです。そして食後もう一度すぐに磨き、菌のエサとなる食べかすを取り除く。これは歯周病だけでなく、虫歯予防にもなりますよ🦷

    ぜひお子様だけでなく、大人の方も定期的にいらしていただき歯に関するお悩み(歯ぎしり・歯並び・虫歯・口臭・インプラント・矯正など)をご相談ください💛

    8月もマルイ休館日を除いて診療を行っております。お盆休み中・帰省中の方も何かありましたら、ご予約を承っております。web・お電話でお気軽にお問合せください🦷

    最後までお読みいただき、ありがとうございました。

    投稿者: クローバー歯科クリニック

    2023.07.01

    あっという間に7月になり、今年も半分が過ぎました🌟

    先月、お子様の検診についてブログに書かせていただいたところ多くの患者様からお子様にむけた特集を書いてほしいとご要望がありました😊

     

    そのため、今月から少しの期間ではございますがお子様に向けた特集とし、頂きました質問にお答えさせて頂きます🦷

     

    Q)いつから歯磨きをした方がいいの?

     

    A)乳歯がはえたら歯みがきを始めましょう。

    虫歯予防だけでなく、歯周病を防ぐ効果も歯みがきにはあります。

    歯周病は大人の病気だと思われがちですが、子供も罹患することがあります。

    歯をみがくことによって菌のエサとなる食べかすや歯垢を取り除けば歯周病菌は増えず、歯ぐきなどが炎症を起こす歯周病にもならないと言われています。

    歯みがきの方法は、乳歯の生え方や子どもの歯並びによって変わってきます。

    ぜひお子さんと一緒に、歯のみがき方指導を受けにクローバー歯科クリニックへいらしてくださいね。国家資格をもった歯科衛生士がお子様に適した歯ブラシ・歯磨き方法・歯磨き粉とお1人お1人に合わせてオーダーメイドの歯磨き方法をお伝えします🦷

     

    また、小学生くらいになるとお子さんの多くが自分で磨くようになりますが、まだまだ磨き残しが多いものです。

    12歳までの歯を守る事はとても大切です🍀

    スキンシップも兼ねて、お子さんをひざに抱き、親御さんが仕上げ歯みがきをしてあげられると良いなぁと感じております🌸またご自身の仕上げ磨きに不安があったり、忙しくてなかなか仕上げ磨きの時間がとれない時なども含めて私たちクローバー歯科クリニックスタッフ一同でサポートさせて頂きます🌟

    当院の検診は、国家資格をもった歯科衛生士が1時間ほど(お子様の場合は30分)ゆっくり丁寧に施術をしているため、非常に人気です🦷

    ただ当日・前日などはキャンセルが出やすいためお電話をいただくかwebを随時チェックしていただけますとご希望日で承れる事もあります🍀

    最後までお読みいただき、ありがとうございました。

     

    投稿者: クローバー歯科クリニック

    2023.06.20

    マウスピースの市販品も多く出ていますが、デメリットについてあえてお知らせします。

    市販品のメリット・デメリット

    ■メリット
    通院などの必要がなく、思い立ったときにすぐに購入できる手軽な点が大きなメリットと言えます。

    ■デメリット
    歯医者で作成するマウスピースと比べると、精度が劣ってしまい効果が出ずらいリスクがあります。

    市販品は自分自身で歯型に沿うようにマウスピースをフィットさせる必要があります。

    その作業が煩わしく感じたりうまくフィットさせたりすることができず、効果がほとんど感じられない方や痛みが出てしまう方もいらっしゃいます。

    もちろん市販品にもメリット面もありますので、歯医者さんへかかる時間がない方には市販品をまずは試していただくことも良いかもしれません🦷

     

    歯医者で作成した場合のメリット・デメリット

    ■メリット
    歯型をもとにしてマウスピースを作成するので、その方の歯並び・症状などに適したオーダーメイドである点が最大のメリットです。

    ■デメリット
    歯医者でマウスピースを作成するには最低でも2回程度の通院が必要です。時間が取れない方や「すぐにマウスピースが欲しい!」という方には作成期間が数週間掛かってしまう点はデメリットと言えます。

     

    志木市で睡眠・いびき・歯ぎしり・スポーツ中の事故など歯にとってお悩みがありましたら是非ご相談ください☎0484731001🦷クローバー歯科クリニック🦷

     

    投稿者: クローバー歯科クリニック

    2023.06.10

    歯ぎしりをしている!いびきがうるさい!!と家族や身内に指摘をされた方はいませんか?

    いびき・歯ぎしり症状のある方の多くは、就寝時など無意識下でおこなっています。

    家族などに指摘されても知らず知らずのうちに歯ぎしりをしてしまっているので、自分だけでは対処しようがありません。

     

    そんなときに歯医者でご提案するのが「歯ぎしり用マウスピース」。マウスピースは、歯ぎしりによる頻度が減るだけでなく歯や顎の負担を減らしてくれて、過剰な咬合力から守ってくれます。

    今回はマウスピースの気になる値段について、市販品と比較しながら違いを解説していきます。

     

     

    歯医者で作成した場合は約3,000~6,000円

    歯ぎしりの症状でマウスピースを作成した場合は、基本的に健康保険が適用されます。例えば3割負担の方で計算すると約5,000円〜6,000円程度です。

    スポーツ用にマウスピースを作りたい方などが挙げられますが、こちらは自費になります。スポーツ用マウスピースを作成する場合は約10,000円~15,000円程度です。当院もプロのスポーツ選手・睡眠不足が続いて体調面に不安がある方など多くの患者さんにこれまでマウスピースを提供してきました。

    市販品のマウスピースの場合は約800円~3,000円

    市販品でマウスピースを購入した場合は1,000円以下で購入できるものから、数千円程度掛かってくるものまで、実に幅広い値段設定です。

    歯医者で作成するよりもリーズナブルなマウスピースもあるようですが、結果的には、病院で作業する方が適合が良く違和感が少なく長持ちするというメリットです。

     

    高齢者治療

    どの方も「もっと早く作ればよかった!」と大満足してくださいます。

    気になる方は、まずはご相談ください。0484731001☎クローバー歯科クリニック🦷

     

     

    投稿者: クローバー歯科クリニック

    2023.06.01

    6月となりましたが、コロナも5類になり今年はご旅行など行かれる方も多いのではないでしょうか🌸当院はこの時期、学校検診で用紙を頂いたお子様が多くいらっしゃいます。

    お子様だけでなく、大人の方も歯科医院で受診したときに、

    「シーワン(C1)」

    「シーツー(C2)」

    といった単語を耳にしたことはありませんか?

     

    これは虫歯の進行度の診断名なのです。

     

    Cというのは英語のcariesの頭文字のCのことです。

     

    歯医者さんが「カリエス」という言い方をたまにしますが、

    これは実はドイツ語のKaries(カリエス)から来ています。

     

    ずっと昔の時代はドイツ医学の影響から

    カルテもドイツ語表記だったそうですが、

    その名残のようですね。

    (※今は大学の歯学部教育では既にドイツ語は使われておらず、

    日本語と英語だけになっています。)

     

    そして、C1、C2というように、Cの次にくる数字が

    虫歯の進行度を表しています。

     

     

    お子様だけでなく、虫歯や歯の痛みがなくても大人の方も定期的に歯科医院で検診を受けられる事をおすすめしております。

    当院の検診は、国家資格をもった歯科衛生士が1時間ほど(お子様の場合は30分)ゆっくり丁寧に施術をしているため、非常に人気です🦷

    ただ当日・前日などはキャンセルが出やすいためお電話をいただくかwebを随時チェックしていただけますとご希望日で承れる事もあります🍀

     

    どうぞお気軽にお問い合わせください。最後までお読みいただき、ありがとうございました。

     

    投稿者: クローバー歯科クリニック

    2023.05.23

    学校の歯科健診の目的

    学校歯科検診とは、歯医者さんがやってきて、次から次へと生徒の口の中をチェックし、ムシ歯がないか、歯ぐきが腫れていないか、歯並びはどうかを診断する健診です。
    ムシ歯です、と書かれた紙を持って帰って衝撃を受けた、と言われる方もいますが、これはいわゆる「スクリーニング検査」といって、ふるい分けをするもの。
    つまり、異常があるかないか、をざっくりふるい分けて正確には歯科医院で診てもらってね、というものなのです。
    ですので目で見てちょっと黒いな、気になるな、でもすぐにチェックはついてきます。

     

    小児矯正

     

    歯科医院でのレントゲン検査

    実際のムシ歯はきちんと歯科用のライトで拡大鏡にて確認し、その上でレントゲン検査を行わないと診断できません。レントゲンで確認しても実際に削ったらムシ歯が思った以上に広がっていた、ということも多々あります。
    それは通常レントゲンは2次元であるため、という意味もあります。
    医療系ドラマのオペシーンで「手術でお腹を開いたら思った以上に病巣が広がっていて」等とよく言いますが、ムシ歯や歯周病も同じようなことが起こる可能性はあるのです。

    ムシ歯になりかかっている部位の様子見って…

    だったらムシ歯になりかかっている部位も全部早めに治療したほうが良くないかな?と思うかもしれません。
    でもムシ歯という疾患の最も厄介な部分はとにかく繰り返し発症するということ。
    とくに乳歯は永久歯に比べてムシ歯になりやすく、治療しても治療しても再発してしまいます。治療すればするほど、歯の寿命を縮めることになるのです。

    そう考えるとやはり一番大事なのは予防する、ということです。

    ムシ歯かどうか、よりどうしたらムシ歯にならないか、ムシ歯にならないためにはどうすべきか、プロの視点から歯ブラシの選び方・仕上げ磨きの方法もお伝えできます🌸

    学校検診で用紙を頂いたら、当院にぜひご予約ください☎0484731001☎クローバー歯科クリニック🦷スタッフ一同お待ちしております🦷

     

    投稿者: クローバー歯科クリニック

    2023.05.12

    口臭の原因について

    ひと言で口臭と言っても、その原因は色々です。歯科医院に来られる患者さんも、口臭が気になるとおっしゃる方は非常に多くいらっしゃいます。

    どんなに健康でお口のケアをきちんと行っていても、寝起きや空腹時など、誰でも生理的な口臭はあるものです。しかしそれ以外のことが原因で口臭が気になる場合、何らかのトラブルが関わっていると考えられます。まずは考えられる口臭の原因をご紹介しましょう。

    ・歯磨き不足によるお口の中の不衛生状態

    ・タバコ、コーヒー、にんにく、香辛料など匂いのきついものの摂取

    ・唾液分泌の減少による細菌の増加

    ・胃腸の調子が悪い

    ・加齢

    そして歯を失う二大原因である虫歯歯周病も、決して口臭と無関係ではありません。特に虫歯は年齢に関係なく発症するトラブルです!!

    虫歯は虫歯菌による細菌感染で、虫歯菌が出す酸によって歯が溶けていく病気です。この時点で既に「歯の健康に異常が起こっていること」をまず理解しておく必要があります。では虫歯による口臭の原因を具体的に挙げてみます。

    虫歯によって穴が開いたところに食べ物が詰まる・・・虫歯になると歯に穴が開いてしまいます。そこへ食べ物が詰まると歯ブラシの毛先ではなかなか取り切れません。そこに細菌が繁殖することで詰まった食べかすが腐り、悪臭を放ちます。

    進行した虫歯により膿が溜まる・・・虫歯が神経まで進行した場合、根の治療を行いますが、なかなか痛みや腫れが引かない場合、神経の内部で膿が溜まっていることがあります。膿があるとイヤな臭いを放つため、口臭となって表れることがあります。

    歯科治療を放置したことによる化膿・・・根の治療途中に治療を放置した場合や仮のフタが取れて穴が開いた状態のまま長期間放置した場合、むき出しになった神経の管から細菌が入り込んで根の先に膿が溜まることがあり、この膿が悪臭の原因となります。

    歯科治療、特に根の治療は絶対に途中で放置してはいけません。最終的な薬を詰めるところまではきちんと治療を受けることが虫歯を治し、口臭の防止に繋がります。

    身だしなみやエチケットで気になるといえば、圧倒的に「口臭」ではないでしょうか。

    口臭、歯の黄ばみ、みっともない!デートでハッピースマイルになるお口ケア

    口臭の原因はひとつではありません。特に虫歯による口臭はただ単にデンタルリンスやガムを噛むことでは改善されません。虫歯治療をきちんと受けることで口臭が改善することもあるため、口臭が気になる場合は虫歯などお口の中のトラブルをまず疑い、早めに歯科医院を受診しましょう。虫歯や歯周病、口臭などにお悩みの方は志木にある当院クローバー歯科クリニックにご相談ください。TEL:☎0484731001☎

    投稿者: クローバー歯科クリニック

    2023.05.01

    こんにちは🦷先月は歯ぎしりについてご紹介したところ、非常に多くの反響を頂きました。続きまして、気になる歯ぎしりの対策法をお伝えします🍀

    実は、歯ぎしりや食いしばりは、日中と夜間で性質が変わってきます。

    日中に起こるのは、癖によるものが大きいです。したがって、その習癖に気づき、意識して改善しようと試みることが可能です。

    しかしながら、夜間に起こるものは、意識コントロールで止めることが困難です。

    通常、歯の組織には咬合力を感知するセンサーが存在し、強い力が加わると反射的に口が開く機能が備わっています。しかし、睡眠中はこの反射が抑制されてしまいます。日中の咬合力は、自身の体重程度と言われていますが、夜間の食いしばり時には、その2〜5倍(体重60kgの方であれば、その5倍…なんと300kg! )になると言われています。

    夜間の歯ぎしりの対策としては、主に次の3つが挙げられます。

    • ・マウスピースをつける
    • ・ストレスを上手に発散する
    • ・眠りの質を向上させる

    最近は、市販のマウスピースなどもありますが、使い続けると顎関節を損傷させてしまう恐れもあるため、歯科医院で、患者様それぞれに合った専用マウスピースを作ることを、おすすめします。当医院でも取り扱いがありますので、お気軽にご相談ください☎

    ちなみに・・・歯ぎしりを放置したときの影響もあります🦷

    • ・歯がすり減る、欠損する
    • ・歯周病が進行する
    • ・顎にダメージを与える
    • ・肩こりや頭痛になる

    歯ぎしりをする状態が続くと、歯が削れたり、最悪の場合、歯が折れたりする場合もあるため、されど歯ぎしり・・・ですよね💦

     

    忙しい現代人にとって、質の良い睡眠はとても大事です🌸せっかく同じ時間体を休めるならば、より良い快適な休み方で心も体もリラックスさせてあげましょう🐶

     

    今月もお読みいただき、ありがとうございました。

    治療・検診のご予約はWEBからもご利用いただけます。

    お電話でも予約受付をしておりますので、ご希望の方はご連絡ください🍀

    クローバー歯科クリニック:0484731373

    投稿者: クローバー歯科クリニック

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